💡日常点検💡

Volkswagen

皆さまこんにちは、Volkswagen山陰です😌🙌🏻

8月も残り10日となりました。まだまだ暑い日が続きそうですので、熱中症にはお気を付けくださいね💦💦

 

さて本日は、日常点検についてご紹介いたします。

タイヤの空気圧

タイヤの空気圧を空気圧計で計測するVWサービススタッフ

道路と接地しているタイヤ。この接地面積は1本のタイヤで約ハガキ1枚分の面積です😟🤲🏻

タイヤの空気圧を正しく調整することで燃費や乗り心地をベストな状態で維持します。
各車種ごとの適正空気圧は、ガソリン給油口カバーの裏側に記してありますが、空気圧のチェックにはエアゲージが必要です。

💡季節の変わり目には空気圧も変化します。とくに秋から冬にかけては点検をお奨めします。
💡車種によっては掲載の位置が異なります。

タイヤの残量

タイヤの残量

スリップサインによるチェック

タイヤの残り溝を判断するスリップサイン。タイヤの側面を見ると、スリップサインの位置が刻印されています。その延長線上に、一段高くなった山と、タイヤ表面(トレッド)が同じ高さになったら、交換が必要なサインですよ👌🏻トレッド面のキズや、タイヤサイドの亀裂などもあわせて点検してください😎
ご不明な点がございましたら、お気軽に正規ディーラーへご相談ください😆

💡刻印の形状は、各タイヤメーカーによって異なります。
💡実際の商品でのスリップサインの位置は三角マークの延長線上の位置から多少ずれる場合があります。

 

それでは、本日はこの辺で失礼いたします。

CA星野がお送り致しました🤗

最後までご覧いただきありがとうございました🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

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